スラムダンクという名言多い漫画、面白いけど自分なら湘北バスケ部には入部しない
桜木花見のを始めとして、赤木、流川、宮城、三井といったクセの強いメンバーでバスケットの全国制覇を目指すバスケット漫画。
この漫画をきっかけにバスケットを始めた人も多い。
僕も昔、スラムダンクをきっかけにバスケットリングを購入して、家で日々シュート練習をしていた。バレーボール部だったけど。
その「スラムダンク」を久々に読んで、心に残る名言と、スラムダンクの闇を感じたので、レビューします。
1-名言
「諦めたら、そこで試合終了」by 安西監督
→最後まで諦めなかったら、行けるとこまで行ける。
最近、仕事でも歯を食い縛る時に思い出してます。
なかなか昇進しなくて、いやになる日もあるけど、
諦めたらそこで終わりだもんな!!
「バスケットは好きか?」by 豊玉 北野監督
→好きだから続けられる。
つまらなかったら、続けられないし、辛いだけ。
仕事も家庭も、好きじゃなくなったら終わりだなー
2-スラムダンクの闇
「全国制覇の押し付け」
赤木とはバスケットできない。
練習サボって投げられるって。。。
健康のためにバスケットしたい人は、どうすりゃいい!!!
運動オンチでも楽しくできる部活希望だわー。