よだきいパパBLOG

アラフォーに差し掛かった自称まだまだ若者。人生の分岐点。子育て、仕事のバランスを考えた生活を心掛けてます。

スラムダンクという名言多い漫画、面白いけど自分なら湘北バスケ部には入部しない

 

桜木花見のを始めとして、赤木、流川、宮城、三井といったクセの強いメンバーでバスケットの全国制覇を目指すバスケット漫画。

 

この漫画をきっかけにバスケットを始めた人も多い。

 

僕も昔、スラムダンクをきっかけにバスケットリングを購入して、家で日々シュート練習をしていた。バレーボール部だったけど。

 

その「スラムダンク」を久々に読んで、心に残る名言と、スラムダンクの闇を感じたので、レビューします。

 

1-名言

「諦めたら、そこで試合終了」by 安西監督

  →最後まで諦めなかったら、行けるとこまで行ける。

     最近、仕事でも歯を食い縛る時に思い出してます。

     なかなか昇進しなくて、いやになる日もあるけど、

     諦めたらそこで終わりだもんな!!

 

「バスケットは好きか?」by 豊玉 北野監督

     →好きだから続けられる。

        つまらなかったら、続けられないし、辛いだけ。

        仕事も家庭も、好きじゃなくなったら終わりだなー

 

 

 

2-スラムダンクの闇

      「全国制覇の押し付け」

      赤木とはバスケットできない。

      練習サボって投げられるって。。。

      健康のためにバスケットしたい人は、どうすりゃいい!!!

   

      運動オンチでも楽しくできる部活希望だわー。