よだきいパパBLOG

アラフォーに差し掛かった自称まだまだ若者。人生の分岐点。子育て、仕事のバランスを考えた生活を心掛けてます。

スラムダンクという名言多い漫画、面白いけど自分なら湘北バスケ部には入部しない

 

桜木花見のを始めとして、赤木、流川、宮城、三井といったクセの強いメンバーでバスケットの全国制覇を目指すバスケット漫画。

 

この漫画をきっかけにバスケットを始めた人も多い。

 

僕も昔、スラムダンクをきっかけにバスケットリングを購入して、家で日々シュート練習をしていた。バレーボール部だったけど。

 

その「スラムダンク」を久々に読んで、心に残る名言と、スラムダンクの闇を感じたので、レビューします。

 

1-名言

「諦めたら、そこで試合終了」by 安西監督

  →最後まで諦めなかったら、行けるとこまで行ける。

     最近、仕事でも歯を食い縛る時に思い出してます。

     なかなか昇進しなくて、いやになる日もあるけど、

     諦めたらそこで終わりだもんな!!

 

「バスケットは好きか?」by 豊玉 北野監督

     →好きだから続けられる。

        つまらなかったら、続けられないし、辛いだけ。

        仕事も家庭も、好きじゃなくなったら終わりだなー

 

 

 

2-スラムダンクの闇

      「全国制覇の押し付け」

      赤木とはバスケットできない。

      練習サボって投げられるって。。。

      健康のためにバスケットしたい人は、どうすりゃいい!!!

   

      運動オンチでも楽しくできる部活希望だわー。

 

 

ドコモGOLDの携帯保証が凄すぎるけど、手続きミスで活用出来なかった。

 

我が家のメインクレジットカードは、ドコモGOLDカードです。

年会費が1万円/年かかるので、長い間契約を躊躇していましたが。。。

結論から言うと、

もっと早く契約しとけば良かった!!

です。

 

ドコモユーザーなので携帯代10%のポイントザクザク。

定期的にアマゾンのポイントバックキャンペーンで10%のポイントザクザク。

コンビニでもID払いでポイントザクザク、小銭いらず。

←個人的にはこれも大きい。現金生活からの解放!

 

長男が生まれたので、哺乳瓶の洗浄と消毒をどこまですべきか考察してみた

 

長男が生まれて、今まで経験したことのない責任とプレッシャーを感じてます。

 

新生児が我が家にやってくる緊張。

(妻の実家には、妹夫婦が同居しており、里帰り出産ができない)

初めてのお風呂。

3時間おきの授乳で睡眠不足。

 

初めてづくしの日々で、妻も私も疲労困憊。

 

その中でも、夫婦の時間を一番削っているのが、

哺乳瓶の洗浄・消毒

です。

 

新生児が口をつけて、飲み込むミルクをつくる容器。

その哺乳瓶の洗浄は、本当に気をもみます。

何度かすすいでも、

「なんか、洗剤が残ってる気がする。」

「このまま飲ませたら、洗剤飲ませることになるかな?」

「もう1回だけ洗浄しよう」

・・・

 

そして消毒。

我が家は、「ミルトン」→「レンジ蒸気殺菌」のW使いです。

ミルトンで滅菌したものを組み立てて、それを蒸気殺菌するのです。

そう、他の家の2倍をかけて殺菌作業をしています。

 

だけど、

本当に哺乳瓶の殺菌はいるの?

ってこと、気になりませんか?

ぼくは、「いつまで洗えばいいんだ・・・」と、不安の中でも、

なかなか洗う手を止められない条項です。

 

これって、

安全対策(安全の押しつけ)と同じだなーって思っています。

親って子供の為に最善を尽くすしか無いじゃないですか?

少しでも子供のリスクを避けるために、哺乳瓶をこれでもかってくらいに洗うしか無いじゃないですか??

 

と思っても、安全レベルを上げるのは簡単だけど、安全レベルを下げるには理屈がいる。。。

毎日洗い続けるしかないなぁ。

 

 

 

働き方改革って週休2日&定時退社じゃなく、自分が最も輝く働き方を探す自由度を高める事じゃない?

 

働き方改革ってここ数年、よく聞く。

どの会社も「生産性上げて、残業減らして休みましょう!」って取り組みとか。

 

でも本当の働き方改革って、時短で働くじゃないと思う。

でも、世の中には「ガンガン働いてガンガン稼ぎたい」とか、「時間かかっても突き詰めたい」って言う人もいて。

 

それぞれの労働者が、活躍できる場所を見つけられて、適材適所で全体最適な働き方を探すことが出来る。そして見つけられる。

 

それが本当の働き方改革と思う。

 

仕事が年々高度化して、誰でもできるって仕事が減ってきている。キツイ仕事を効率的にって言われても、追い詰められるだけ。そして「向いてないなー」って思いながら帰路につく。

それって働き方改革じゃないと思う。

仕事なので当然、効率化は突き詰める必要あるけど、それはシステムとか業務フローで行うべきところ。

「時短目標ありき」じゃ限界がくる。

 

労働者が、「仕事楽しい!」って思いながら働ける。やりがいと成長を感じて働けて、それが給与にも反映される。

 

それが働き方改革だと思う。

 

明日からがんばろ。

 

 

相続税対策を始めます(土地と預金)

30過ぎて結婚、子供がやっと出来て、両親が還暦を迎え。。。

 

我が家の資産っていくらかな?

両親の貯蓄ってどれくらいかな?

兄弟とどう分配するかな?

 

週末、色々と考えることがありました。

 

 

遺産相続にあたり、「兄弟より多く欲しい」「屋敷は自分」、色々あると思いますが、私が一番に大事にしたいのが、「揉めずに、これからもずーっと親戚仲良くいられる」です。

盆正月はみんな家に集まってお酒飲めて、嬉しいことも悲しいことも今まで通り一緒に過ごせる親戚付き合いをしたい。

そのためにも、みんな元気なうちに話し合いをスタートさせよう!

 

そう思った週末でした。

 

まずは息子の銀行口座作って、非課税の生前贈与110万円/年からスタートしよう!!

 

父の日に大分帰省

父の日に大阪から大分へ帰省した。

大分に帰りたくなった。


30を越えると、自分の選択肢が狭まってくる。

仕事も家庭もあり、簡単には決断できない。


本当は父さん母さんと一緒に暮らしたい。

孫と一緒に生活させてあげたい。

長男として大分に住んで家を守りたい。


そんな事を考えた週末。


父さん、僕を愛情いっぱいに育ててくれて、ありがとう。

僕も息子を、愛情いっぱいに育てます。